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土地家屋調査士の報酬の決め方

こんにちは。
今回は土地家屋調査士の報酬についてのお話です。

ご依頼頂いた際の報酬については、対象となる不動産の大きさや関係人の数など
色々な要素から決めさせて頂くのですが、
その要素の一つとして「現地までの距離」があります。

土地家屋調査士の取扱う業務は、
建物の表題登記や土地の地目変更登記等色々ありますが、
業務の過程で必ず必要になるのが現地調査です。

現地調査では、土地家屋調査士が実際に現地へ足を運んで状況を確認し、
必要に応じて測量や写真撮影を行います。

例えば新築建物の表題登記であれば、
建物の外観を確認するだけではなく内部まで入らせていただき、
実際に建物が登記できるレベルまで完成しているか、
構造や床面積が建築確認申請と一致しているか等を調査します。

この現地調査には、ご依頼ごとに土地家屋調査士が行くことになりますので、
現地と当事務所との距離が報酬にも影響してきます。

かなり遠方ですと一日掛かりになることもありますので、
報酬もやむを得ず加算させて頂くことが多くなります。

またお客様にご負担頂く実費(交通費)も自ずと多くなってしまいます。

ケースにもよりますが、そのような場合は、
「お近くの土地家屋調査士にご依頼頂いた方が恐らくご負担を抑えられますよ」
とお問合せ頂いたお客様へご案内することも少なくありません。

(せっかくお問合せを頂いたので、お受けしたいのは山々なのですが。。。)

もちろんそのような事情をご理解いただいた上で、
それでもご依頼を頂けることもあります。

実際に新幹線を利用して遠方まで現地調査に行くこともありますよ。

また逆に調査対象の不動産が近くのようでしたら、
報酬は抑えることが可能です。

弊所の場合、千葉県船橋市に事務所がありますので、
船橋市はもちろん、近隣の市川市、松戸市、鎌ケ谷市、習志野市、
白井市、八千代市の建物表題登記は特別価格にて承っています。

もちろん上記地域以外のご依頼も、
むやみに高額報酬にすることはありませんし、
できる限りお受けしたいとは思っていますので、
距離の近い遠いに関わらずお気軽にお問合せください。

当然ですが事前にお見積りをご提示させて頂きますので、
ご安心ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

※土地家屋調査士業務の料金表はこちら

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